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寝ているだけであなたの身体の深い部分から「自己調整」が始まります
脳に深い休息をもたらすセッション

​クラニオセイクラルバイオダイナミクス

(頭蓋仙骨療法)

CRANIO BIO

【 セッション 】

(クラニオバイオ)

「人間はそれ自体が完全であり、

生命の叡智が展開される存在である」

 

​外から外力を加えるというアプローチではありません。

あなた自身が身体、心、魂のつながりを探求できるようサポートしていきます。

あなたの体内で作用する力 (生命力)や 細胞の呼吸のような流れ、ご自身の治癒力(ポーテンシー)、体液の流れ、組織の状態などに耳を傾け、ご自身が持つ健全さや内側から起こってくる自己調整をサポートすることを目的としています。

一般的なセラピーとは異なる、繊細で量子的なアプローチです。

 

こんな方におススメ!

 

  • 自律神経のバランス回復

  • 副交感神経の活性化による深いリラクゼーション

  • 過剰ストレスからの解放

  • 自己免疫力の回復

  • ホルモンバランスの回復

  • リンパ系・血流の活性化

  • 心身の疲労回復

  • 骨の歪みの緩和

  • 事故による後遺症・ショック状態の緩和

  • 頭痛・精神不安・欝状態などの緩和

  • 関節炎や手足のむくみの軽減

  • 顎関節症の改善

  • 終末期の身体的、精神的苦痛を緩和・軽減することによる人生の質(QOL)の維持・向上

クラニオは「頭蓋」セイクラルは「仙骨」バイオダイナミクスは「生命力学的」の意味で、頭から仙骨に至る 骨格と肉体の深部システム:骨/中枢神経系を包む脳脊髄膜/髄膜の中で循環し脳細胞に滋養を与える脳脊髄液/中枢神経(脳と脊髄)に働きかけます

身体・心・魂 をひとつの統合体として捉え、身体の深い智慧を信頼し、身体の営みである自己調整や治癒力に協力して、身体本来の健全さが発揮できるようサポートします。

そのため、極めて予防的で多くの未病状態がより深刻、あるいは混沌としたものに進む前に対処することができます

筋骨格の調整だけでなく、脳脊髄液や自律神経系、内臓系、免疫系、リンパ系、血液循環及び内分泌系の調整に適しています。

静かに意識が降りていき、瞑想状態に近づきます。



 

クラニオセイクラルバイオダイナミクス
40~60分 15,000円(身体にとってちょうどよい時間で終わります)
【 追記 】

 

クラニオセイクラル・バイオダイナミクスのアプローチは、病気と闘い、お薬で症状を抑えるといった対処療法とは異なり、「悪いところを治す」という従来の方向ではアプローチしません。

 

この施術は決して病気を治すものではありませんが、心身のシステムが本来の生命力と繋がることで、結果として必要な変化が様々なレベルでもたらされ、自然治癒力が向上すると考えられています。

【 施術の流れ 】

① コンサルテーション(問診票に記入していただきます)
 5~10分のカウンセリングののち、施術に入ります。

② 身体に触れる前に身体の外にある量子的フィールド(オーラ層)を整えます。

  ▶ 身体をとりまくエネルギーフィールドにある不要なものを取り除きます。

  ▶▶取り除いて空いたスペースに、必要なエネルギーを補充します。

 

 

 

 

 

 

  (ここまでは 施術:BODY TUNINGと同じ)

 

 

③ 身体に触れていきます。

フェザー(5g)タッチとよばれる軽い圧で体に触れることで

身体の深い組織~筋膜レベルから緊張をほぐし、脳脊髄液の流れを整えていきます

触れていく順序、方法はそのときの身体の状態で変わります。

心身が深い休息状態に入り、自己治癒力が発動しやすい状態を作っていきますので、身体を大きく動かすことはほとんどありません。

穏やかで繊細な施術です。

 

④ 最後に軽くストレッチして終了します。

【 セッション終了後の過ごし方

表面的にあまり変化がないように見えても、身体の奥の深い部分も反応しています。排出された老廃物の排泄を促し、からだの細胞を新鮮な水で潤すために、施術後は質の良いお水を多めに摂ってください。そしてその日はできるだけ早く眠ってください。

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▶ イメージ図

クラニオセイクラルバイオダイナミクス(クラニオバイオ)
40~60分 15,000円(身体にとってちょうどよい時間で終わります)

☆ 豆知識 ☆ 

クラニオセイクラルバイオダイナミクスクラニオセイクラルセラピーは違います 】

 

「クラニオセイクラルセラピー」と呼ばれている手技は、

施術者が外力を加えることによって頭蓋仙骨系の関節の動きを調整し、症状を和らげるという、解剖・生理に基づいた主に形態的な(あるいは機械論的な)面からのバイオメカニカル(生体機械論的)なアプローチです。

一方「クラニオセイクラルバイオダイナミクス」は 施術者が外から外力を加えるというよりは、クライアントの体内で作用する力 (フォース)や 第1次呼吸と呼ばれる潮流(タイド)、治癒力(ポーテンシー)、体液の流れ、組織の状態などに耳を傾け、クライアントの持つ健全さや内側から起こってくる自己調整をサポートすることを目的としているので、それよりもっと深い層への繊細なアプローチになります。

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